TOPICS2022.08.31
#22
こんにちは!
さて、明日9月1日は防災の日。
1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんでこの日に制定されました。
他にも9月は台風被害など災害に見舞われる季節。
みなさんはもしもの時に備えての準備はされていますか?
「地震」「水害」「台風」の被災経験のある25歳以上の既婚者に調査したところ、「停電」を経験した人は70%とかなり多く、「断水」を経験した人も43%も!
ちなみに、ガス機器のなかには電源を必要とするものもあるので、ガスの使用も停電の影響を受ける場合があります。
次に「災害時に困ったこと」を聞くと、
の順で、様々な内容で困った経験のある人が多いことが多いようです。
また、断水経験のある人は
など、水に関して困った経験のある人が約4割にまで上がり、生活するうえでかなり困る様子がうかがえます。
加えて、停電経験のある人は「停電、計画停電」(31.2%)がお困り度ナンバーワンになるなど、ライフラインがストップすることの影響が大きいことが分かります。
そんなもしもの時に、コンテナハウス「DIO」があれば…。
電力会社などに頼らずに電力を自給自足することができ、水も生成することもできるんです!
DIOには自家発電できる「ソーラーパネル」、発電した電気を蓄える「蓄電池」、空気から水を作る「水生成器」、水のいらない「バイオトイレ」、他にも「ミニキッチン」や「シャワールーム」が標準装備されています。
災害でライフラインが遮断されても、それを補う生活を可能にするDIO。
このDIOは移動も可能!
もしもの時に移動したり、させておいたり、安全な場所での生活も確保できます。
災害にも強いコンテナハウス「DIO」!
今、そんなDIOの特長をまとめたカタログをプレゼント中です。
もっとDIOのこと知りたい!!という方は、お電話、またはアーススマートのインスタグラムのダイレクトメールにてお申込みください。
https://www.instagram.com/container_customcube/
少しでもDIOに興味のある方にはぜひぜひ見ていただきたいです!
お気軽にお申込みください♪
甚大な災害が増えるなか、災害への備えをするご家庭も多くなっています。
今日は当社の災害に強いDIOを紹介させていただきましたが、飲料水や食料品を備蓄したり、携帯の充電器を用意したり、懐中電灯を用意したり、風呂の水をためておいたり(水洗トイレで使用)と、万一に備えて家庭で用意できるものは日頃から準備しておきましょう!